ケルトハープの第一人者、菊地恵子が聖パトリックデーに寄せたコンサート

コロナ禍で沈んだ皆の心を解きほぐしてくれるかのように、3月13日に東京・内幸町ホールで、ケルト/アイリッシュハープの泰斗・菊地恵子が無料コンサートを開催した。ゲストに高山聖子、朗読にコナー・カナバンを迎え、感染対策も十分に練られた会場は、当日大雨だったにもかかわらず満席となった。

 

本コンサートは、セントパトリックデーを祝う意味と、吟遊詩人トゥ―ルロホ・オ・カロラン(別呼ターロック・オキャロラン)の生誕350周年を祝う催しでもあった。休憩なしのプログラムは、菊地によるソロ演奏はもちろん菊地~高山のデュオ演奏、ヒースが詩「母」を朗読する中、菊地が「深い霧の中で」を詠奏するなど盛り沢山の内容で、会場はハープによるアイリッシュ音楽の深淵に酔いしれた。【写真=菊地恵子(左)と高山聖子】

 

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