サルヴィ・ハープス、人気レバーハープの新モデルを発表

 

 世界屈指のシェアを誇るサルヴィ・ハープスでは、このほど同社の人気ラインアップであるレバーハープUNA(ウーナ)の新モデル「ウーナ・エレクトロアコースティック」を発表した。

 

 元々は 、アメリカ・カリフォルニア州レッドランズにあるアメリカン・ハープ・ソサイエティの要請によって試作されたもので、発売以来圧倒的な人気を誇るウーナを、人気のアイリッシュ・カラーであるグリーンから、黒檀に染め上げウォームで落ち着いた赤いラインを施し、24ktの金メッキパーツを用いて仕上げることで、ウーナの洗練されたケルトのデザインに、見事新味を付け足すことに成功している。同社は、年内徐々に制作数を拡充させてゆく模様。

 

 今回最も大きな試みは、元より豊かなトーンと深みのあるベース音が、38のピックアップで電気増幅される装置を備えたことで、エレクトリック強化されたことだ。繊細でバランスのとれた音の増幅が実現されることだろう。

 

 しかも、あえて着脱式の電気増幅装置を採用しており、現行のウーナの特性を損なうことなく、ジャンルを超えた演奏や多様な使用用途が可能になっている。

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